ご飯や野菜を食べない子供の食事に役立った食材宅配サービス

子どもの野菜嫌いを克服しようと一生懸命に努力しても、報われず、イライラして疲れませんか?

せっかく作ったご飯を食べてくれなくてガッカリしたことはありませんか?

うちの子は、離乳食のころから、少食なうえに、特に野菜を食べてくれなくて、食事作りやメニューにとても苦労しています。

ご飯(米)は食べる量が少ないし、野菜は、嫌いなものがほとんど。食べれる野菜は、かぼちゃとさつまいも。

それも、気が向いたときだけしか食べません。

果物やパンが好きですが、同じものばかりを食べさせると栄養バランスが悪いので、食べれるようにいろいろ考えて試してみましたが、結局、偏食や野菜嫌いは変わることはありませんでした。

今は、子供にご飯や野菜を無理なく食べさせるために食材宅配を活用しています。

なぜ、私が子供の食事に食材宅配を活用するようになったのか、食材宅配を活用するメリットや実際使って良かった食材宅配サービスについて書いていきたいと思います。

野菜やごはんを食べない原因

お腹がすいてたら、嫌いなものでも食べるだろうと思ってましたが、断固として食べません。

何がそんなに嫌なのか?

  • 味が嫌
  • 見た目が嫌
  • 匂いが嫌
  • 食感が嫌

子どもの味覚は、大人より鋭く、特に、酸味、苦みを感じやすいと言われています。

味が嫌いと思ってしまうのは、しょうがない部分もあるのかもしれませんね。

我が子は、緑色のものは、まず食べません。

匂いが嫌と言われたことはありませんので分かりませんが、食感が嫌というのはあるみたいです。

りんごジュースが好きだから、手作りしたところ、ザラザラした食感が嫌だったようで、一口飲んだ後、残してしまいました。(濾したところ、ゴクゴク飲んでくれました。)

原因を取り除いて食べやすい料理を試してみた事とその結果

いろいろな方法で、嫌な原因を取り除き、食べたくなる工夫をしてみました。

野菜メニューの工夫とその結果

野菜嫌いでも食べれるように、私がやってみた工夫と、その結果や反応です。

①食べたくなるような形(星型やハート型など)にしてみる。
→最初は興味持って食べることもあったけど、次からは食べなくなった。

②調理前に野菜に触れさせて親しみを持ってもらう。
→野菜に興味は持つものの、食べることとは別。食べない。

③玉ねぎの皮むきや野菜を洗うなどできることを見つけて調理に参加させる。
→これ自体は楽しんでしているが、食べることとは別問題で、食べない。

④小さめにして他の食材に混ぜてみる
→1つ1つよけて食べる、その結果、食事時間が長くなる。

こちらの努力もむなしく、よけたものを、これ嫌いといって、いちいち、こちらの皿に返してくるし、食事時間も、いつもより長くなるので、私のイライラはピークに。

特に、言葉の発達とともに、嫌、嫌い、いらない、など、しっかり伝えてくるので、イラッとして、食べなさいと怒ってしまうことも。

⑤小さめだ嫌いなものだと分かってよけてしまう、緑色の野菜は、見た目から手を付けようとしないので、今度は、ペースト状にして、見た目や味で分からないように、好きな料理に混ぜて使うようにしました。

試したことの中では、一番効果があり、その料理が好きな場合は、気づかずに食べてくれました。

ちなみに、有機野菜だと食べてくれるというような人もいますが、野菜嫌いで、見た目が大事なうちの子には、全く効果はありませんでした。

ご飯(米)を食べさせる時の工夫とその結果

ご飯食べない問題については、「白ごはんのまま出さない」というのが私の対策です。

  • 肉(味付きそぼろ)や魚、卵など好きな食材を混ぜて出す
  • ふりかけを多めにかける
  • 雑炊にする

具材のみ取り出して食べてしまうこともあるけど、細かくしているので、仕方なくかもしれませんが、一緒に食べれるようになりました。

日本人の主食である米を食べさせたいと思って米中心のメニューにしていますが、いまだに完食は、しないことも多いです。

嫌いなものを食べさせることはお互いにストレスが溜まる

いろいろと工夫してみて分かったことは、頑張っても思ったような効果は上げられず、結局、ご飯も野菜も好きにはなりませんでした。

また、こちらが努力すればするほど、食べてくれることに過度に期待してしまい、食べなかったときにイライラしたり、どっと疲れたりします。

そして、イライラしていることは、食事中の子供にも伝わります。

それだけでなく、食べ物で遊びだしたり、嫌いな食材をよけたり、嫌だと言ったりされたときに、我慢できず怒ってしまうこともありました。

大人でも、嫌いなものは食べたくないもの。

子どもも、嫌なものを食べなさいと言われるのは、ストレスに違いありません。

そんな楽しくない食事空間だと、食べること自体も嫌になくなってしまうんじゃないかと思うようになりました。

ご飯や野菜を食べない子供にイライラしないために決めたルール

子どもに嫌なものを無理に食べさせたところで、余計に嫌いになってしまう。

また、食事は楽しくしたい。

そこで、私はルールを決めました。

  1. 米を食べない時は主食になる他のものでカバー。
  2. 嫌いな野菜も、いつか食べるかもしれないから、とりあえずお皿に盛っておく。
  3. 無理強いはせず、食べたらラッキーくらいの心構えでいる。
  4. どうしても食べさせたいときは、ペーストにして好きな料理に混ぜる。
  5. 「嫌いな子でも食べれる料理を作ること」を頑張りすぎない。

米が嫌いならばと、今は、比較的食べるパンや麺類を1日1食は取り入れることにしています。

また、芋類だと食べるので、おやつに芋を取り入れたりして、体重増加を維持しています。

野菜については、4と5の方法で。

これについては、利用していた食材宅配が便利だなと気づき活用しています。

食べない子供に活用できる食材宅配の便利な商品

全て手作りでというのも良さはあると思いますが、ゆっくり作る時間がなかったり、食べることを過度に期待してしまったり、してしまうこともあるので、疲れているときは食材宅配の商品に頼ります。

私が活用している商品は次のようなものです。

  • 離乳食用のペースト状野菜(冷凍)
  • 野菜入りのお菓子やパン
  • 子供向け野菜ジュース
  • 野菜入りハンバーグなどの加工品

離乳食用のペースト野菜は、味噌汁や雑炊、ホットケーキを作るときなどに、混ぜ込んで使っています。

ポンと入れるだけ。一から作ると、大変なのでとても便利。

ジュースはあまり飲ませたくないなとは思っているので、多くて1日1本。子供サイズのものを。

スーパーにも売ってはいるけど、宅配してくれるので本数がまとめた買えて便利だったり、子供用のものの種類が多いという点がいいです。

市販の加工品は、添加物が多めだったりして、毎食使いには気になってしまいますが、食材宅配だと、その辺に、配慮されているものもあるので、選んで注文しています。

子供向けの見た目に加工されてるものもあり、見た目も良くて、お弁当にも使えて便利。

野菜以外にも、肉嫌い、魚嫌いの子もいますよね。

食材宅配は、子供向けの加工品の品揃えも良いです。

食材宅配業者によりますが、加工品でも、添加物少な目だったり、放射能検査が厳しめだったりするので、毎日使うのに、安心感があります。

食べない子供に食材宅配を活用するメリット

食材宅配に次のようなメリットを感じています。

  • ご飯や野菜を食べない原因を解消してくれる。
  • 嫌いなものを無理に食べさせなくていい。
  • 簡単な料理でおいしい、楽しいを実現できる。
  • 簡単にできるので頑張りすぎなくてよい。

偏食や野菜を食べない子に使って良かった食材宅配サービス3選

子供向け商品があり、子供もよく食べてくれ、使ってみて便利だった食材宅配サービスを選んでみました。

安くて便利なおうちコープは子供向け商品も豊富

生協のおうちコープは、食材宅配の中でも、商品価格が全体的に安い(スーパー並み)なので、とても使いやすい食材宅配です。

オムツ、粉ミルクも取り扱っているので、小さなお子様がいる家庭にも便利。

よくスーパーで見かける子供向け商品の他、下記のような便利な商品があります。

  • 裏ごし済み野菜
  • 野菜入りホットケーキ
  • 野菜やヒジキが入ったハンバーグ
  • 骨取り済みの魚
  • 野菜入り麺
  • カット野菜(冷凍)
  • 野菜を練りこんだパン
  • 子供用野菜ジュース
  • 野菜入りおやつ
  • 小魚入りおやつ

おうちコープは、離乳食期・幼児食期向けのカタログがあります。

また、ママ割という送料割引があります。

おうちコープについては、「おうちコープの特徴・評判・体験レビュー|商品の値段や送料等を解説」に詳しく書いています。

値段も安心感もちょうどいいパルシステム

生協のパルシステムは、全体的な商品価格は、おうちコープより高めですが、食材宅配の中では高すぎない点が使いやすいです。

パルシステムは「産直時短」特徴で、国産のものや、ミールキットなどの時短商品も豊富です。

遺伝子組み換えの情報や、放射能検査、添加物などの安全面への配慮もあり安心して使えます。

離乳食期・幼児食期向けのカタログがあり、お買い物サイトの場合は、月齢別のOK食材で絞り込みができます。

オムツ、粉ミルクの取扱いもありますよ。

偏食の子に使えそうな食材は、こんなものがあります。

  • 野菜ジュース
  • お魚ソーセージ
  • かぼちゃコロッケ(冷凍食品)
  • 裏ごし済み野菜
  • 骨取り済みカット魚
  • ハートや星形のオムレツ
  • ほうれん草のグラタン
  • ひじき入りハンバーグ
  • 野菜のふりかけ
  • 野菜入りおやつ、パン
  • 子供向けソーセージ

野菜のふりかけがおいしくて、我が家では常備しています。(ご飯を食べない時使っています。)

パルシステムも、お子様がいる家庭向けの手数料割引があります。(条件は、エリアによって異なります。)

パルシステムについて知りたい方は、詳細記事「パルシステムの特徴と評判・利用している私のレビュー」を参照ください。

食事を楽しくするのに便利なオイシックス

つくった人が自分の子どもに食べさせられる食材を取り扱っているオイシックス。

おうちコープやパルシステムと比べると、商品価格が高め、また、オムツや粉ミルクの取扱いはありませんが、美味しそうな子供向け食品や、食事を楽しむのに使えるグッズ、誕生日などのイベントに使えるグッツなどもあって便利です。

月齢や年齢でのOK食材の絞り込みができるので、離乳食や幼児食期の食材注文に便利だし、レシピもあります。

こんな商品があります。

  • 裏ごしした野菜(冷凍)
  • 添加物が少ないハムやソーセージ
  • 骨取り済みの魚
  • 小さめにカットされた魚や野菜(冷凍)
  • 化学調味料不使用のソース、ルウ、調味料
  • 野菜を練りこんだパン
  • 野菜入り素麺(塩分控えめ)
  • 野菜やヒジキなどが入った鶏肉や魚のスティック
  • 野菜入りのおやつ

手づかみできるスティックは、おやつにすることもあります。

オイシックスについては、「オイシックスの口コミ・評判・レビュー|コース・値段・送料等を解説」の記事も参考にして下さい。